昔の荒々しさがあります!~ボウモア 10年 テンペスト~|新橋でシガーが楽しめるバー、アトリウム・エン公式サイト

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2011/12/12:新着情報

昔の荒々しさがあります!~ボウモア 10年 テンペスト~

Bowmore 10y Tempest(ボウモア 10年 テンペスト)

今年の2月に、世界12,000本、日本2,500本限定で発売された「ボウモア 10年 テンペスト」の御紹介です。
先月の20日にお台場で行われた「ウィスキー・フェスティバル 2011」で試飲した際に、とてもおいしかったので、入手しました。

「テンペスト」とは、嵐、暴風雨を意味する言葉で、アイラ島の特徴的な気候風土を表現する共に、力強い味わいを象徴しているそうです。

100%ファーストフィルのバーボン樽(バーボンの熟成で一度使った空き樽)で、熟成年数10年以上のカスク・ストレングス(瓶詰め時に加水していない樽出し原酒)です。

アイラ島の中でもピートの強さが中間的だったボウモア。この「テンペスト」もその路線は変わっていません。強過ぎず、弱過ぎず、主張し過ぎる訳ではないが、存在感があるピート香は上品さすら感じます。
色は明るい黄金色です。香りは、グレープフルーツ様な爽やかな柑橘系の香りの中に、海辺の潮風の香りが見え隠れします。口に含むと塩キャラメル様な甘塩っぱさを感じますが、徐々にナッツの香ばしさ、カスタードのような甘さへと変化していきます。フィニッシュは、澄んだ透明感のある余韻が長く続き、最後まで飽きさせない仕上がりになっています。

新しいラベルになったボウモアに、物足りなさを感じていた方、この「ボウモア 10 年テンペスト」は飲んでみる価値ありです。

¥1,000

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